これでも通信制高校のキャンパス責任者です

通信制高校で働きながら、通信制高校の課題や気づきなどをアップしています。時々、自分の趣味の読書や事業に関することなども記載しています。

通信制高校と高等専修学校の併修という方法

通信制高校で学ぶには様々な選択肢が用意されていますが、
技能訓練校との併修(2つの学校に入学する)という方法もあります。
 
広域制通信制高校に入学する
そして、高等専修学校にも入学する
こんなことが可能です
 
高等専修学校での専門的な学習内容は、
高校卒業に必要な何位としても認められています。
そのため、高等専修学校の授業で高度な専門技術を学びながら、
高校卒業の資格も取得可能となる仕組みです。
 
高校卒業する時点で専門的な技術や資格を取りたい
高校卒業で次にステップアップする道を決めている
既にこの職業に就く事を決めている
などなど、より早くスタートを切ることができる、
そんな方法もあります
美容師や調理師、大工、自動車整備など考えられますね
 
また、学年制という留年のある仕組みでは
学習面に不安のある方にも向いている仕組みです。

 

夢をかなえるゾウ文庫版

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夢をかなえるゾウ3

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退学する前に、転校を考えてみませんか?

通信制高校には普通高校から転校してくる生徒の受け皿ともなっています。
中退せずに、転校する事をまずはお考えいただきたいと思っています。
 
高校を中退してしまうと、
就職や雇用で厳しい現実が待っています。
最終学歴は中卒となるため、
応募ができない求人が圧倒的に多くなります。
それは想像以上です。
 
高校進学率が98%をなった今では、
仕事がしたくても学歴でお断りされてしまう、そもそも応募できない、
できたとしても不安定な仕事になってしまいがちです。
 
当然、中卒でも自立して安定した生活を送る所得を得ている方、
資格を取って活躍されている方がいることも事実です。
しかし、後から高校卒業資格を取るために、
年齢を重ねてから入学される方を見ていると、
必要に迫られる時が来る事も現実です。
 
今通っている高校を辞めたくなる時があるかもしれません。
一時の感情で退学してしまうのではなく、
登校しなくても在籍は確保しながら、
新しい環境を探してみてはいかがでしょうか?
 

 

働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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不登校や進路進学でお悩みの保護者の方へ

不登校でお悩みの保護者の方、
通信制高校不登校や引きこもりがちだった生徒を、
高校卒業まで導いてきている実績が多数あります。
 
自分のペースで学ぶ、
授業も個別フォローがあるなど中学生の頃より、
学びやすい環境があります。
スクールカウンセラーなども充実しており、
学習面と生活面のサポートが行われています。
 
何よりも、そんな生徒を卒業させてきた経験と実績があります。
 
そして通信制高校には時間があります
興味もったことに取組む、
アルバイトをしてみる、
親の仕事を手伝ってみる、
など、社会参加や自分の時間を作ることができます
そこには後ろめたい事は何もありません 
 
保護者の方のご理解とご協力が何よりも大切です。
不登校や進路進学でお悩みの方は、
一度通信制高校に相談してみてはいかがでしょうか?
 

 

自分の小さな「箱」から脱出する方法

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夏休み明け、学校に行きたくなければ・・・

学校に行きたくなければ、図書館へいらっしゃい
これは2015年8月26日鎌倉市図書館の公式ツイッターで呟かれたことを、
朝日新聞が記事にしていました。
夏休みが明ける事が、大きなプレッシャーになっています。
まずは自分の身を守る、学校と家庭以外の場所に行ってみる
そんな行動が大切ですね。
 
図書館、保健室、カフェや公園など
また、適応指導教室や市の施設でも待機場所があります
疲れている時や、追い詰められた感じの時、
正しい判断をすることが困難になります
 
そんな時、まずは一休み
休憩する時間を自分で作ってみましょう
通信制高校やサポート校に立ち寄ってみるのもお勧めします
生徒じゃなくても、入学希望していなかったとしても
通信制高校の先生たちは、同じような生徒を見てきています
きっと、理解して話を聞いてくれると思います
 

 

ブラック校則 理不尽な苦しみの現実

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高校転校も多い通信制高校

通信制高校には、高校からの転校生も多くいらっしゃいます。
学年制の場合は1科目でも落としてしまうと、
留年となりもう1年やり直しとなります。
しかし、単位制の学校は留年がなく再履修で必要単位を積み上げていくので、
留年の可能性が高くなった時点で転校してくるケースが多いようです。
 
それでも、最終的に74単位に達することができれば高校卒業なので、
2年生の途中から、3年生の途中からでも転校生を受け入れることができます。
また、各通信制高校ではギリギリまで受付を行い、
なんとか路頭に迷うことがないよう各校全力で対応しています。
 
単位は何とかできる事が多いのですが、3年間の在籍も必要ですのでお気をつけください。
退学してしまうと、転校することはできません。
3年間必ず在籍している必要があります。
 
ちょっとした感情で退学してしまっては、もう後戻りできません。
転校生として途中から受け入れることができなくなります…。
 
退学を考える前に、学校に行かなくてもいいので、
まずは転校を考えてみて欲しいと思います。

通信制高校は目標達成支援が特徴

通信制高校の特徴は、生徒と向き合う時間だと考えます。

カリキュラムの特異性や時間の使い方など、

通信制高校の仕組みに目が行きがちですが、

何よりも普通高校との違いといえば、

生徒と向き合っている時間だと考えます。

 

通信制高校には不登校経験者や転学してきた生徒など、様々な生徒がいます。

その中でも最近は、

夢や目標に向かって自主的に通信制高校を選んだ生徒が増えてきていることは前述しました。

 

学習面で心配な生徒を引き受けてきた経緯から、

生徒と個別に接する時間をしっかり作ってきたのが通信制高校です。

そのノウハウは、

自主的に通信制高校を選んで目標に向かって頑張っている生徒たちにも生かされています。

 

学習で不安な生徒への個別対応の他に、

演技や運動、音楽、アルバイトなど自分が設定した目標に向かって頑張っている生徒にも、

同様の個別対応を行っています。

だからこそ、目標に向かって頑張っているのが相乗効果となり、

自分もできるのでは?という意欲に繋がってきます。

 

 

目標達成の技術

目標達成の技術

 

 

私たちは、設定されている目標で差別や区別をすることはありません。

スモールステップの積み重ね、目標達成への自己管理などは共通するノウハウだからです。

通信制高校の学費は高いのか??

通信制高校は学費が高いとよく言われます。

確かに、公立高校と比較すると問題にならない位に高いです。

私立高校と比べてみると、学費にそれほど差はないことが多いです。

ただし、これは比較する高校にもよりますので、一概には言えません。

 

通信制高校の学費には、スクーリングの費用が別途必要となります。

修学旅行に毎年行く位の額がかかります。

この部分は、確かに高い?ではなく費用としての負担回数が多いと言えます。

 

また、通信制高校には不登校を経験してきた生徒に

より学校に興味をもってもらえるような様々なプログラムが用意されています。

また、プロデビューを目指した指導が普通授業とは別に用意されています。

この「特異性」「付加価値」を加味すると、決して高いだけではないことがわかります。

 

公立高校に通う生徒には決して体験することのできないプログラムが、

授業として組み込まれています、これは学費以上の付加価値です。

きっとどの通信制高校でも、高校を卒業するためだけの内容も用意されていると思います。

この学費差は約3倍もあります。

それだけ選択肢が多いということです。

 

金額だけで判断するのは、ちょっと早計かもしれませんね。