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「シンプルに考える」森川亮著を読みました

またまた間が空いてしまいました
いつものとおり、今回も出張に出ています
名古屋・名古屋・大阪・今東京にいます
移動中の10分使えば更新できるのですが、
思い出しすらしないこの始末、習慣化はまだまだ遠いですね

今日はそんな移動中に読んだ本について書きます
書店で平積みにされているので、誰もが見たことあると思いますが

 

シンプルに考える

シンプルに考える

 

 です

うちの会社で行っているリーダー格が集まる勉強会の課題本です
偉い人はいらない、計画はいらない、差別化はいらない・・・
キャッチだけみると刺激的ですが、読んで納得できます

会社はユーザーを満足させなくてはいけない
だけど、階級や計画などが先立つと
社内で生き抜くことが目的となった非生産的な集団がでてくる

これは、会社にとって-なこと
しっかり働いているのであれば、必然的に発生するもので十分
会社、特に経営側が会議を組んだり、進めたりすることは
会議そのものが目的となってしまい、ユーザーのためにならない
ユーザーのためにモーレツに仕事をしているメンバーにとって
それは不毛な時間でしかない

組織で生きていく、組織の階級の中で生きている方にとっては
耳が痛い内容ではないでしょうか?
私たち新人類世代、バブル崩壊世代はこの考え方って
案外持っているものではないでしょうか?
会社は守ってくれないということを目の当たりにしてきたので
自分の力で、自分の市場価値を理解している
そんな世代ではないかと思うのです

課題本として選んだのは、この世代
そして真っ先にこの本を、
「IT関係独特の文化でしかないから・・・」と否定したのは役員
この差が、この本が伝えたいことだったと思います